ホーム大リーグ上原、後半戦初登板もサヨナラ悲弾 2015.07.19 上原、後半戦初登板もサヨナラ悲弾 拡大 「エンゼルス1-0レッドソックス」(17日、アナハイム) レッドソックス・上原が後半戦初のマウンドでサヨナラ本塁打を浴びた。0-0の九回2死。オールスター戦でMVPを獲得したばかりのトラウトに直球を中堅左へ運ばれ、「安打でも良かったのに、一番やってはいけないことをやってしまった」と悔しがった。後半の出だしでつまずいた形となり、上原は「力負け。もう少し外に投げたかったけど…」と厳しい表情を浮かべた。 続きを見る 関連ニュース イチロー“見ず”に上原21S 上原、大魔神に並ぶ3年連続20S 上原21セーブ目、マーリンズ戦 大リーグ田沢初勝利、上原20S 上原、3年連続20セーブ 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 大リーグ最新ニュース もっとみる