ダル、500奪三振でメジャー記録

 「レイズ0-3レンジャーズ」(6日、セントピーターズバーグ)

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)はレイズ戦に先発で今季初登板し、7回を7安打無失点、6三振を奪う好投で勝利投手になった。首の張りで開幕投手は回避したが、堂々の復帰登板。一回の2奪三振で通算500奪三振に到達。メジャー公認の記録会社によると、401回2/3での達成は先発投手としては史上最少投球回数。

 ダルビッシュがレイズ戦の一回に2三振を奪い、先発としては大リーグ史上最少投球回数となる401回2/3で通算500奪三振に到達した。首の張りで3週間ぶりの実戦登板となったものの、変わらぬ切れ味を示した。

 一回、先頭のデヘススをスライダーで見逃し三振、マイヤーズは内角球で空振り三振に仕留めた。今季の幕開けからの連続奪三振で節目を迎え「それだけ健康に投げてきた証拠なので良かった」と笑顔で口にした。

 右腕がつかんだ手応えは、記録についてだけではないだろう。三回までに奪った6三振のうち、5個が3球三振だった。外角低めへの制球力を武器に、二回は無死一塁からジェニングズら好打者を3者連続の3球三振とした。昨季までは三振を奪うたびに球数が膨らんで交代が早まってしまった。この日は89球で七回を終えた。

 「追い込んだら勝負にいく、というのは自分のスタイル。それがうまくはまった」とダルビッシュは言う。奪三振の魅力を失わずに、球数も抑える‐。メジャーの強打者相手にいつも3球勝負とはいかないだろうが、球数を少しでも抑えたいとの意図はしっかりと見えた。

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