マー君「いつでも行ける」実戦準備完了

 「ヤンキース春季キャンプ」(24日、タンパ)

 ヤンキース・田中将大投手(25)が24日、今キャンプ2度目の打撃投手を務め、打者3人(延べ7人)に対し、35球を投じた。対戦した打者の1人は「90~94マイル(約145~151キロ)は出ていた」と証言。本人は「いつでもいける」と実戦に向けて準備万端であることを明かした。

 手応えありの35球。スライダー、スプリット、そして、カット気味に鋭く動いたファストボールで計5度、相手のバットに空を切らせた。「多少ばらつきはありましたけど、そこまでは悪くなかった。変化球でも空振りをしっかり取れてましたし、まずまずだと思います」。3日ぶりの登板を田中は満足そうに振り返った。

 対戦した3人の中で唯一、メジャー経験のあるサイズモアは目測ながら最速が151キロだったと証言。制球力の高さと変化球のキレ、さらにカーブも絶賛したが、本人は「ションベンカーブですよ。よくないですよ」と冷静に自己分析した。

 この日はヤ軍OBのポサダ氏も打撃ケージの後ろから熱視線。5度の世界一を経験している元捕手は「いつでもストライクを取れる。いい感じで投げている」と25歳のマウンドさばきに感心していた。

 25日からオープン戦が始まる。登板日はまだ発表されていないが、田中は「試合にはいつでもいける」と準備万端。中4日のメジャー流ローテへの適応を目指す160億円右腕についてジラルディ監督は、「必要に応じて休養を与えることも考えている」と“育成プラン”を用意していることを明かした。

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