【初日から行列】大阪の「アイス祭」で約140種がずらり!販売30分で完売…人気店“ほうせき箱”の限定メニューも
大阪の百貨店「阪急うめだ本店」(大阪市北区)にて、約140種のアイスクリームが集まる催事「Hankyu Ice Fes 2026」が初開催。初日となる7月22日は、人気店のコラボメニューや催事限定アイスを目当てに多くの来場者で賑わっていた。
■ 初日の朝から大盛況!行列の先は?「あんこ」や「おかき」など、これまで独自路線の催事を展開してきた同百貨店。今回は「アイスクリームの新しい自由さと楽しさを提案する」をテーマに、21ブランド・約140種類のアイスフレーバーが集結する。
開催前から注目を集めていたのは、同百貨店のバレンタイン催事にも出店経験がある「JULIAN ICE CREAM(ジュリアン アイスクリーム)」(大阪)と、人気のかき氷専門店「ほうせき箱」(奈良)がコラボした限定メニュー「マジカルベリーフロート」(2310円)だ。
関西の名店同士によるコラボということで告知後すぐに問い合わせが殺到したそうで、急遽事前予約制に切り替えたものの、初日分の予約枠は30分ほどで埋まったとか。そんな争奪戦を勝ち抜き限定メニューを楽しんでいた女性に話を聞いてみると「元々ほうせき箱さんのファンで、インスタでコラボを知りました。やっぱりおいしい」と笑顔を見せた。
また初日はパティスリー「プリズムラボ」(徳島)にもオープン早々行列ができており、人気の高さがうかがえた。同店では徳島県産木頭ゆずやココナッツ、マンゴーなどを使った爽やかな新作スイーツ「フロテ・デテ」(1870円)に加え、世界大会で1位に輝いたスイーツをアレンジした「BRISE」(ドリンク1杯付き・4400円)も登場。イートインスペースからはシェフパティシエ・柴田勇作氏が調理をする様子も眺められ、レストランのような雰囲気が漂っていた。
ほかにもロッテの人気アイス「雪見だいふく」をアレンジした新作メニューや、3ブランド・全16種のアイスを直径5cmほどの食べやすいサイズで注文できる「ミニミニスクープアイス」コーナーなど、多彩なアイスが勢揃い。
これまで地下のフロアで小規模なアイスイベントは実施していた「阪急うめだ本店」だが、大型アイス催事は意外にも今回が初。長年バレンタイン催事を手がけているバイヤー陣が同フェスにも携わっており、「カカオハンターズ」や「ラヴニュー ビス」などバレンタイン催事でお馴染みなショコラトリーが参加している点もここならではだ。
「Hankyu Ice Fes 2026」は、「阪急うめだ本店」9階催場にて7月22日~27日まで開催。営業は10時~20時(最終日10時~17時)まで。会場の9階フロアではコーヒーイベント「Hankyu Coffee Fes 2026」も同時開催中。店舗情報など、ほか詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
