【過去最大級】「世界観に引き込まれる」と話題…大阪で「細田守」の展覧会、時をかける少女やサマーウォーズの貴重な資料も
映画『時をかける少女』の公開20年周年を記念し、監督・細田守の映像世界を体感できる展覧会『細田守の原点/展』が、「グランフロント大阪」(大阪市北区)にて開催。10月28日よりスタートする。
同展では、ファンを魅了し続ける『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』を中心に、制作資料が過去最大規模で展示される。
会場では、演出家時代の作品や、中学生時代に8mmフィルムで制作した自主アニメーション作品、そして金沢美術工芸大学時代に制作した作品なども並ぶ。 さらに『サマーウォーズ』に登場するインターネット上の仮想世界「OZ」の世界観を体感できる展示や「キング・カズマ」と「ラブマシーン」のヒューマンスケールフィギュア2体も登場する。
今年6月に東京会場で開催された際は、SNSで「世界観に引き込まれる」「制作の熱量が伝わってくる」「絵コンテや背景画を見られたのが最高だった」「泣きそうになった」と喜びの声が挙がっているなど、話題の展覧会だ。
細田監督は同展覧会について「これまで自分の作品を振り返ることなく作り続けてきましたが、今回の展覧会をきっかけに初めて原点を振り返りました。この先どうなるかわからない中で、ただひたすら良いものをつくり、みなさんに届けたいと思いながら作品に向き合っていた当時の気持ちを改めて思い出しました」とコメント。
また「中学生の頃に制作した自主アニメーションを公開するのはとても恥ずかしいのですが、「原点」をテーマにした展覧会だからこそお見せしたいと思いました。 ご自身の若い頃を思い出しながら、それぞれの楽しみ方でご覧いただけたら嬉しいです」と続けた。
『細田守の原点/展』は10月28日~2027年1月4日まで「グランフロント大阪」北館 ナレッジキャピタル イベントラボにて開催。チケット料金は前売り券一般2100円、当日券2300円ほか、詳細は公式サイトにて。
(Lmaga.jp)
