『風、薫る』出演の小林虎之介、あさイチでシマケン役・佐野晶哉の印象語る「自分を恥じるくらいナイスガイ」
2人のヒロイン・一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)の挑戦を描く連続テレビ小説『風、薫る』(NHK朝ドラ)。6月19日放送の第60回の放送後、情報番組『あさイチ』の「プレミアムトーク」にりんの幼馴染・竹内虎太郎役を演じる小林虎之介が登場した。
ドラマ『下剋上球児』(TBS)や『宙わたる教室』(NHK)など、近年活躍を見せる俳優・小林虎之介。今作ではヒロインの1人・りんと同じ村の出身で元足軽の家に育った虎太郎役を演じている。
印象深いシーンとして、虎太郎がりんに告白しようと手に触れたものの、その手をやんわりと拒まれる場面を挙げた小林。改めて映像で振り返った小林は、「これ…ひどいですよ!」と一言。
脚本でそのシーンがあることは理解しつつ、演じる際には忘れた状態で取り組んでいるといい、「こっちも緊張して握ってるわけですけど、スッと取られた時はめちゃくちゃショックで…」と役に入り込んでいたことを明かした。
また『あさイチ』の直前に放送された第61回では、りんの離婚騒動で別れたきりだった虎太郎が、洋装姿で再登場。りんと仲の良さそうなシマケン(佐野晶哉)と遭遇し、ライバル心を燃やすシーンもあった。
シマケン役を演じる佐野についても、「物語のなかで読んでいる感じは、もう『敵が現れた』と。絶対にこの男には負けないと思っていたんですけども。実際に(佐野と)お会いすると、ものすごくナイスガイで。勝手にううっとなっていた自分を恥じるくらいいい人で…」と語った。
放送を受け、SNS上では「朝から爽やかな風が吹き抜けた」「小林虎之介くん、面白いしめちゃくちゃ好青年でびっくりした」「虎くんが虎太郎モードで話すとこ、超おもしろかった」などの声が上がっていた。
『風、薫る』の放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。
文/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
