万博の“行列グルメ”が復活!大阪・梅田の巨大フードホールで大盛況…「さらにおいしい」「衣がサクサク」と話題に
さまざまなレストランが集結するフードホール「タイムアウトマーケット大阪」(大阪市北区)に、新店「FURAI GUYS(フライガイズ)」が5月8日にオープン。万博の味が楽しめるとあって、初日から連日多くの人が駆けつけるなど注目を集めている。
英国の名門レストラン「モシマンズ」の系譜を継ぐフィリップ・モシマン氏(Philipp Mosimann)が手がける「FURAI GUYS」。昨年開催された『大阪・関西万博』では、英国パビリオンのレストランチームとしても出展しており、来場客から多くの人気を集めていた。
同店オープンの発表後、SNS上では「万博で食べられなかったからうれしい!」「大阪に行ったら絶対食べに行く!」「バーみたいな雰囲気でぴったりじゃない?」などと、喜びの声があがっていた。
■ 英国料理に、日本のエッセンスを注入店では看板商品の「フィッシュ&チップス」(1800円)をはじめ、ゆで卵を味付けしたミンチ肉で包み揚げた「スコッチエッグ ピッカリリ添え」(800円)などのクラシックな英国メニューをはじめ、大阪産のナスなどの新鮮野菜とイカフライを合わせた「大阪ベイサラダ」(1500円)などを購入することができる。
また、衣に七味を入れた「七味フィッシュアンドチップス」(2000円)など、英国料理に日本のエッセンスを加えた、ここならではの料理が取り揃えられている。さらに平日限定のお得なランチメニュー「フィッシュサンドイッチ」(1500円)もあり、ラインアップが豊富なのもうれしい。
万博のレガシーを感じる料理を楽しんだ人たちからは、「フィッシュ&チップスの衣がサクサク、ボリューミーで最高」「パビリオンで食べたやつよりさらにおいしいねんけど!」など、評判の声が上がっている。
同店の料理長・成松潤弥さんは「万博のときよりも、料理をさらにブラッシュアップさせています。例えば、フィッシュ&チップスの衣を改良し、日本人好みにしました。そして七味や大阪産の青のりを入れたり、ソースには味噌を使ったものを用意したり、両国の食の良さを引き出したものもあります。楽しんでもらえたらうれしい」と話す。
営業時間は11時~23時(22時L.O.、バー22時30分L.O.)。場所は2025年3月に開業した商業施設「グラングリーン大阪」南館 地下1階の「タイムアウトマーケット大阪」内。
取材・文・写真/野村真帆
(Lmaga.jp)
