大人でも面白いと話題「大ピンチ展」が神戸に、絵本の世界に飛び込める…6月17日から20日間
累計発行部数300万部を超える人気絵本シリーズ『大ピンチずかん』の世界を体験できる『鈴木のりたけ「大ピンチ展」』が、6月17日から百貨店「神戸阪急」(神戸市中央区)で開催される。
『大ピンチずかん』は、2男1女の父である絵本作家の鈴木のりたけが、子どもの日常に潜む“ピンチ”をユーモラスに描いたベストセラー作品。「牛乳がこぼれた」「ケーキが倒れそう」など、誰もが経験したことのある失敗を題材にしており、世代を問わず多くの共感を集めている。
2025年から横浜、大阪、東京、名古屋、浜松、京都を巡回してきた同展。SNSでは、「子どもが夢中になる仕掛けが本当に多くて、気づいたら自分も一緒に楽しんでた」「絵本から飛び出した迫力ある展示」「うんち踏みかけた(笑)」「大人気なくはしゃいでしまった」と、子どもだけでなく大人も満足できると好評だ。
会場には、巨大化したピンチを眺める「みるピンチ」、遊びで乗り越える「なるピンチ」、ブロックを組み合わせて挑戦する「かんがえるピンチ」、絵本の名場面に飛び込める「とびこむピンチ」の4エリアが登場。来場者自身が体や頭を動かして参加する体験型の展覧会となっている。
なかでも見どころは、『大ピンチずかん』を象徴する「牛乳をこぼした瞬間」を立体化した展示。来場者が“大ピンチの真っただ中”に入り込める演出で、フォトスポットとしても人気を集めそうだ。
さらに会場では、限定グッズも販売。男の子のイラストをあしらったハンカチやトートバッグ、マグカップ、ランダムな絵柄入りの「アンフォーチュンクッキー」など、展覧会の世界観を持ち帰れるアイテムが並ぶ。※グッズは展覧会に入場しなくても購入可能
期間は6月17日~7月6日、10時~19時(20時閉場)※最終日の入場は16時まで(17時閉場)。料金は、一般1200円、大学・高校生1000円、中・小学生600円、未就学児無料。入場は事前日時予約制となり、チケットはローソンチケットにて7月5日の23時59分まで販売。会場での当日入場券販売もおこなわれる(いずれも販売予定枚数に達し次第終了)。
(C)鈴木のりたけ/小学館
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