【きょうから】新・大阪みやげ!全国初のスイーツ店がデパ地下に、500円以下のケーキ&焼き菓子も
百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)に6月11日、全国初となる洋菓子店「flaneru(フラネル)粉と砂糖と」がオープン。小麦粉のブレンドにこだわった看板商品のビスケットをはじめ、生ケーキ、焼き菓子などシーンに合わせた手土産として重宝しそうなスイーツが揃う。
■ 手土産や自分用にも!1000円以下の商品が充実同店は人気スイーツ店「アンテノール」や「ヴィタメール」などを展開する菓子メーカー「エーデルワイス」(本社:神戸市中央区)による新業態。今回は「粉と砂糖」という身近ながら奥深いお菓子の基本素材に注目し、あたたかなオレンジ色を基調とした店舗には、焼き菓子を中心に「『定番』をレベルアップした」という多彩な風味や食感にこだわった逸品が並ぶ。
同社が手がける既存の洋菓子ブランドに比べて「ビジネス遣いだけでなく、友人同士や自分用でも楽しめるように」と、メイン客層は30代女性を想定し、お菓子は1000円以下の商品が充実したラインアップに。
看板商品の「フラネルビスケット」(6個・810円~)は、ロゴが浮き出たエンボス加工が特長で、風味豊かなフランス産小麦と石臼挽き小麦の2種が使われ、沖縄県産きび糖のやさしい甘味が魅力。さらに、「きび糖と北海道産小麦」など素材を活かした3種のフレーバーが揃うふわふわ食感の「ふわふふケイク」(702円)といった日保ちが長めのギフト向き商品も。
その一方で、出来たてを堪能したい約8種の生ケーキも揃い、こちらも小麦粉や砂糖を活かしたシンプルな美味しさを追求。定番の「ショートケーキ」(756円)や「モンブラン」(670円)はスポンジにきび糖を使うことで、まろやかな仕上がりを実現させ、ビスケットが乗った「flaneruチーズケーキ」(778円)はシグネチャーケーキとして楽しめそうだ。
また、焼き菓子人気の需要に合わせ、賞味期限が翌日までのフレッシュ焼き菓子もスタンバイ。へーセルナッツパウダーが隠し味の「全粒粉のスコーン」(378円)、粗糖のコクが引き立つ「ココナッツケーキ」(486円)といった個性的な味わいを意識した商品が300~500円台で販売される。
「エーデルワイス」の担当者は「近年はワンコンセプトのショップが多い印象ですが、10~20年続けられるか考えた時に『普遍的なテーマ』にしたいと思いました。ブランド名には『ふらりと』散策することでの思いがけない出会いという想いもあり、様々な素材やかけ合わせによる味わい深いお菓子をみつけてもらえれば」と話す。
6月11日から数量限定でトートバッグにビスケットやケイクが入った「フラネルオープン記念バッグセット」(2700円)も販売される。場所は「阪神梅田本店」地下1階。営業は10時~20時(施設に準ずる)。
取材・文・撮影(一部)/塩屋薫
(Lmaga.jp)
