【田鎖ブラザーズ】最終回 ふみ告白に一瞬出てきた人物に、あっ! ついに晴子(井川遥)の正体が決定的、田鎖父に恨み? 恐ろしいドンデン返しか トントン女も関係者説

 岡田将生、染谷将太出演のTBSドラマ「田鎖ブラザーズ」第9話が12日に放送された。次回が最終回。

 神奈川県警刑事の兄・田鎖真(岡田将生)と弟・田鎖稔(染谷将太)が、幼少だった1995年4月26日、自宅で父田鎖朔太郎(和田正人)と母田鎖由香(上田遥)が刺殺された事件(時効成立)の真相が語られた。

 事件からしばらくして真実を知ったと主張する辛島金属工場の妻で山岳写真家・辛島ふみ(仙道敦子)が語ったところでは、山岳事故の手術費用を捻出するため、辛島金属工場の工場長辛島貞夫(長江英和)が拳銃密造を請負い。これを代わりに運搬した父田鎖朔太郎が荷物が拳銃であることを知って引き返してきて、辛島貞夫に自首を求め、海上での取り引きが中止に。

 この口封じで田鎖家が狙われ、地上げがらみで脅迫された中華屋「もっちゃん」店主茂木幸輝(山中崇)が犯行に及んだと言う。

 拳銃取り引きが中止になった際に、関わっていた「漁師の公司さん」が犠牲になったとも。

 これまで物語に登場した「漁師」は、足利晴子(井川遥)の父親。晴子はこれまで数回に渡って、刑事宮藤詩織(中条あやみ)に、昔は田鎖家の「近所」に住んでおり、父親は「漁師」だったと。酒に酔って海に転落して亡くなったと語っていた。

 これにより晴子が田鎖家事件の当夜に田鎖家の前にいたのは、漁師の父が犠牲になった事件が関係しているとの見方や、恐ろしい結末予測も浮上している。

 一方で事件真相は、あくまでふみが語った内容で、本当に茂木幸輝が単独の実行犯なのか、疑念が残る。また発言から再登場が予想される「トントン」こと、市役所で事件被害者に復讐を教唆していた秦野小夜子(渡辺真起子)は、当時に地上げに抵抗して落命した「畳屋 加賀正吉」の娘との見方も浮上している。

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