横浜と東海大相模が同ブロック クジ発表に会場どよめき 横浜・小野主将「特に意識していない」 神奈川大会の組み合わせ抽選会

 第108回全国高等学校野球選手権神奈川大会の組み合わせ抽選会が13日、横浜市内で行われた。

 5季連続優勝中の横浜は綾瀬西-湘南工大付の勝者と対戦。3季連続の甲子園出場を目指して小野舜友主将(3年)は「センバツで負けてから悔しい思いをしてここまでやってきた。甲子園に行って勝つことによってその悔しさを晴らすことができると思うので、まずは神奈川県大会を勝ちきって甲子園に戻りたい」と意気込んだ。

 注目すべきは4回戦だ。昨年準優勝の東海大相模が番号を発表した瞬間、会場はこの日一番のどよめきが起こった。勝ち進めば4回戦で横浜と東海大相模が戦うことになる。

 それでも絶対的王者の横浜・小野主将は「特に意識はしていない。まずは初戦に向けて自分たちは100%のパフォーマンスを出せるように準備していきたい」と話した。対して東海大相模・安嶋浬久は「自分たちの目標は日本一。(横浜は)甲子園に行くためには倒さなければいけない相手。一戦必勝でチーム全員で戦っていきたい」とライバル心全開で力を込めた。

 選手宣誓は109人の希望者の中からクジを引き当てた逗子葉山に決定した。本大会は5日に横浜スタジアムで開会式が開催され、決勝戦は26日に横浜スタジアムで行われる予定。

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