最後の“いちごビュッフェ”、リッツ大阪で開幕!生いちご、イタリア料理も食べ放題

大阪・梅田の高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」(大阪市北区)では、今シーズン“最後のいちごビュッフェ”が、4月28日からスタート。全種類制覇したスイーツ&セイボリーから、おすすめメニューを紹介する。

■ 過去最長・いちごビュッフェもついに最後同ホテルのスイーツビュッフェのなかでも、圧倒的人気を誇るいちごビュッフェ。今シーズンは、2025年12月末から始まり、いちごとチョコレート、いちごと桜と、2~3カ月ごとにメニューを変えながら開催してきた。ついに最後となる今回は「いちごとベリー」をテーマに、過去最長・6月24日までいちごの魅力を届けていく。

「例年以上に反響が大きく、昨年よりも予約が増えています。特に、春休み期間は多くの方にご利用いただき、お子様連れの方も多かったです。今回は6月24日までの開催で、約半年間いちごがテーマとなります。これまでで一番長い開催期間となります」と、広報担当者は人気の高さを話す。

■ 全制覇も余裕!?スイーツのおすすめは…ピンク色の装飾が施されたビュッフェ台には、生いちご「さちのか」「ゆめのか」の2種類をはじめ、13種類のスイーツ、9種類のイタリア料理のセイボリー、15種類のトッピングのチョコレートファウンテンが並ぶ。甘酸っぱいベリーと、食べ放題のイタリア料理で、無理なく全制覇を叶えることができる。

なかでも、フランス人シェフ・フレデリック氏のおすすめスイーツは、カスタードを使った「キャラメルカスタードとトフィーゼリー」「アプリコットファーブルトン」「ストロベリーとラズベリーのミルクチョコパルフェ」の3種類。「カスタードが大好き」とフレデリック氏が語るとおり、濃厚な味わいが感じられる。

作りたてが提供される「クッキーシュークリーム ベリーソース」にも、シェフこだわりのカスタードが使用されている。

また、いちごを使ったスイーツでは「ラズベリーとストロベリーのベイクウェルタルト」がおすすめという。「焼けたアーモンド生地が好きなので、タルトもおすすめ」とのことなので、タルト生地の香り豊かさに注目しながら食べてほしい。

今シーズン3回にわたって、いちごスイーツを考案したことについて、フレデリック氏は「ゼッタイ ムズカシイ」と、日本語で切り出す。「でもチームのみんなのおかげで、いろんなアイデアが集まって、みなさんにおいしいものを提供できている。今回は蒸し暑くなってくる時期に、さっぱりと食べられるベリーを使ったスイーツをたくさん用意しています」と、想いを語った。

■ イタリア料理が食べ放題!新シェフ就任でさらに充実取材中、続々とおかわりされていたのが、9種類のセイボリーだ。前菜から肉料理、パスタまで、フルコースができあがるような品揃えで、スイーツの合間に食べる軽食というイメージを覆すほど本格的なイタリア料理となっている。

担当するのは、2025年10月に料理長に就任した青嶋誠之シェフ。「遅めのランチとしてご利用される方も多いので、しっかりお腹いっぱいになっていただける料理を用意しました」と話す。

おすすめの料理は「フィジリパスタ」「赤パプリカのキッシュ」「グリーンピースブルーテ」。パスタはミニトマトのフレッシュさを、キッシュはパプリカの少しの酸味を感じさせ、どちらもスイーツの合間のお口直しになるように意識しているという。

また、スープ「グリーンピースブルーテ」は、グリーンピースの青臭さは一切なく、野菜とブイヨンだけで仕上げたとは思えない甘さが口に広がる。炒めたベーコンと玉ねぎが入っているところも、ビュッフェ料理の域に留まらない、食への追求を感じられる。

広報担当者は「実は青島シェフ就任後、ランチビュッフェがこれまで以上に人気になっています。普段はスイーツビュッフェが人気ですが、年末にはランチビュッフェがそれを上回ったことも・・・。スイーツビュッフェでも青島シェフの料理が楽しめるので、ぜひスイーツだけでなくセイボリーも存分に楽しんでいただけるとうれしいです」と話す。

アフタヌーンブッフェ「ストロベリー ベリー~ベリーが奏でるアンサンブル~」は、1階イタリア料理「スプレンディード」にて、4月28日~6月24日まで開催。時間は14時30分~17時までの90分制。料金は平日7000円、土日祝7500円、子ども(6~12歳)は3500円~。詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/野村真帆 写真(一部)/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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