万博価格!? 約5000円なのに、なぜ納得?「ミャクミャクカフェ」の予約殺到メニュー

『大阪・関西万博』の公式キャラクター「ミャクミャク」のスイーツが楽しめるカフェ「EXPO2025 オフィシャルカフェ らぽっぽリンクス梅田店」が4月27日、大阪・梅田にオープン。10時の開店とともに、事前予約した約20人で店内は満席となった。

■ 「らぽっぽ」が手がける“ミャクミャクスイーツ”商業施設「リンクス梅田」で、10月31日までの6カ月間にわたって長期開催する今回のカフェ。万博会場で「ミャクミャク焼き」を累計260万個販売した、さつまいもスイーツ専門店「らぽっぽファーム」が運営し、約10種類の“ミャクミャクスイーツ”を手がける。

テイクアウトメニューには、最も安い「ミャクミャクポテトアップルパイ」(735円)をはじめ、1000円前後の商品が並ぶ。

■ イートインは、約5000円の2種類のみその一方で、事前予約制のイートインメニューは、4950円のプレート2種類のみ!「万博並みの強気な価格設定!?」と思いきや、SNSでは「高い」という声のなかに「グッズ3つもらえるしまあそんなもんか」という意見もあった。

「ミャクミャクおいもスイーツプレート」(4950円)を例に、メニューの内訳を単品価格から計算してみると・・・

・EXPO2025まん(843円)

・ミャクミャクミニソフト(フルサイズは1188円)

・お好きなドリンク(756円~1100円)

・ミャクミャクマグ(他商品は1600円~1700円)

価格が判明しているものだけで、4387円~4831円相当ということがわかる。それに加えて、ポテトアップルバイサンド、大学芋、ミャクミャクコースター、シークレットの限定グッズが付いてくるので、あれ?むしろ得している?

実際にイートインを予約した利用客に話を伺った。大阪府枚方市から訪れた50代女性は「ボリュームもすごいありますし、マグカップもついてるし、ちょうどいい値段じゃないかと思います。万博やったらマグカップも2000円近くするん違うかな?ドリンクのプラカップも持ち帰れるし、らぽっぽさんおいしいので」と、納得の様子だった。

また、東京から訪れた“ミャクミャクファン”の女性は、実際に食べてみた感想を「スイーツプレートを頼んだのですが、ポテトアップルパイサンドはりんごがしっとり、ポテトがほくほくしていて、クリームと一緒に食べると、パイ生地のバンズを一体化して食べられておいしかったです」と話した。

さらに、東京から訪れる理由について「万博には東京から10回通い、今日も前泊して来ました。YouTubeで喋るミャクミャクを初めて見た時に、前向きで健気な発言と、ダンスの上手さにハマって。万博の警備員さんも面白い大阪の街とミャクミャク、万博の魅力に取り憑かれて、月1回くらい大阪に来ています。『ミャク活』でできた大阪のお友だちもいるので」と、魅力を語った。

イートインの予約は、現在受け付けている5月11日までの2週間はすべて満枠。5月12日~31日までの予約を、5月1日0時から受け付ける。

「EXPO2025オフィシャルカフェ」は、「リンクス梅田」1階にオープン。期間は、4月27日~10月31日まで。時間は10時~21時(ラストオーダーは店内20時、テイクアウト21時)。イートインは完全予約制。テイクアウトは、事前予約不要で購入することができる。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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