神戸で話題の施設1周年…人気ベーカリー新展開、看板パンやスイーツ「アツアツ焼き立て」堪能

2025年3月の開業から1周年を迎える、神戸で人気のスイーツ&ベーカリー「ル・パン総本店」(神戸市中央区)。看板商品の「塩パン」と新たな「瀬戸内レモンケーキ」の「焼き立て」販売を、平日限定で開始した。工房併設を活かし、焼き立てならではの食感や風味を堪能できる、本店限定品となる。

■ 人気の塩パン&瀬戸内レモンケーキの新食感とは?!食べ比べてみた神戸港を望む絶景とともに食事やアフタヌーンティーを楽しめる注目施設「ラスイートルパンビル」1階にあり、併設の足湯でもイートインできる同店。1周年を迎えるにあたり、「今この瞬間の美味しさも体験してほしい」と、2月上旬から2商品の焼き上がり時間を告知し、ビル内工房から出来たてがすぐに運ばれるスタイルに。

絶大な人気を誇る「淡路産自凝雫塩パン」(324円)は、フランス産発酵バターを巻き込んだ米粉生地を一晩熟成させ、播磨灘の海水を炊き上げたこだわり塩をトッピング。通常販売に加えて、平日限定・1日3回(12:30 ・14:00・15:30)は焼き立てが数量限定で登場する。この焼き上がり時間に合わせての来客も増えているそう。

焼き立てを試食してみると、塩味を引き立てる風味豊かなバターが全体にじゅわっと広がり、外のサクサク感との対比がより魅力的な印象。これまでの塩パンもリベイクして、焼き立てのような食感を楽しむ人が多かったそうで、ますます注目の一品となりそうだ。

さらに、ユニークな商品名の「焼きたてすっぴんレモンケーキ」(270円)は、手土産の定番「瀬戸内レモンケーキ」のチョコレートコーティングがされていない新商品。レモン皮のコンフィを混ぜた生地を「敢えてそのまま(=すっぴん)で食べても絶対においしいはず」とのスタッフのアイディアから誕生した。

生地のふわふわ感や素材のやさしい風味を、マフィンのようにそのまま楽しめるので、チョコレートのコクと程よいしっとり感もある既存のレモンケーキとの食べ比べもおすすめ。こちらは平日限定・1日2回(12:00・14:30)に数量限定で販売される。

■ 新作生ドーナツや贅沢な惣菜パン…本店ならではのバリエーション開業以来、夕方には品薄になるほど好評な同店だけに、次々と新作も展開。担当者は「せっかくビルに同系列のレストランも入っているのでその強みを活かし、パンとシェフの料理、パンとパティシエのスイーツなど、ここならではのコラボレーショ商品も豊富に用意しています。ぜひ召し上がっていただきたいですね」と話す。

パティシエと考案した「ル・パンの生ドーナッツ」をはじめ、2階「レストランカフェテラス ami 神戸」との本店限定コラボサンドウィッチは、シェフ自慢の豪華な惣菜がたっぷり挟まれた新作。3月末までは、バレンタイン時期に好評だった「フォンダンショコラ」(378円)など、チョコ系パンも継続して販売予定という。

「ル・パン総本店」の場所は「ラスイートルパンビル」1階。営業は8時~20時。また、開店1周年記念として、同ビル3階「ラ・テラスホール神戸」では、3日間だけの特別なコースディナー(3月13日)やビュッフェ(3月14~15日)が開催される。詳細は公式サイトで確認を。

取材・文・撮影/塩屋薫

(Lmaga.jp)

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