大阪市内に初進出、愛知県発ローカルチェーン「ステーキのあさくま」ってどんな店?サラダバーを楽しむ裏技4選も紹介
創業77年、愛知県発のローカルチェーン店「ステーキのあさくま」(本社:愛知県名古屋市)が、2月20日に大阪市内初の店舗となる「西梅田ハービスプラザ店」をオープンした。メイン料理は、ステーキやハンバーグだが、サラダバーやコーンスープなどサイドメニューにも根強い人気が。そんな「あさくま」を楽しみつくす簡単「裏技レシピ」があるというので、現地で教えてもらった。
◆ 都市型店舗として、初の試み…1100円からクイックランチメニューも登場「ステーキのあさくま」は、東海・関東エリアを中心に全校68店舗を展開する同ステーキレストラン。1975年に高槻市に関西一号店を出店してから最大9店舗を展開していた時期もあったが、コロナ禍の影響を受け、2022年に京都・伏見店の閉店を最後に、関西から完全撤退していた。そんな苦難も乗り越えて現在37カ月増収と業績好調。そんな「あさくま」が満を持して関西での再チャレンジを仕掛けてきた。この梅田の店舗を皮切りに、今後も関西での出店を計画していると言う。
今回、大阪市内には初出店となり、大阪・梅田駅から近い都市型店舗として、ビジネスランチに対応するため、ランチタイムには提供時間を短縮したランチ専用メニューを1100円からそろえるほか、人気のサラダバー単体のオーダーも可能とし、さまざまな利用に対応できるようにした。
あさくまの代表的なグランドメニューは、ブラックアンガス種の赤身と脂のバランスがよい「サーロインステーキ」、赤身肉と北海道産天然ホタテをベーコンで巻いた「あさくまステーキ」、創業当時から人気のふっくらジューシーな牛100%の「あさくまハンバーグ」、つなぎをほとんど使っていない牛肉を味わう「学生ハンバーグ」などがある。
◆ 商品開発部門の西田さん直伝「サラダバー」を「裏技」駆使して楽しみつくす!メインメニューと合わせて人気なのが、サラダバーだ。生野菜や茹で野菜のほか、惣菜(取材日は麻婆豆腐と筑前煮、茄子の煮浸し、いんげんの胡麻和えなど)、牛すじカレー、ガーリックライスなど幅広い。(メイン料理と一緒にオーダーの場合、サラダバー&ドリンクバーはプラス825円)
そしてテレビ番組『マツコの知らない世界』(TBS)でも取り上げられた絶品コーンスープ、デザートまで45品目と大充実。特に、北海道産のコーンを収穫後7時間以内にスチームして甘みと旨みを引き出したコーンスープはファンも多く、サラダバーの目玉になっている。
充実のサラダバーだからこそ、さまざまなアレンジが可能だということで、商品開発部の西田さんにサラダバーとドリンクバーを駆使したおすすめ「裏技」を教えてもらった。
【裏技その1:コーンスープに追いコーン】
そのままでもコーンたっぷり濃厚なコーンスープに、サラダバーのコーンを追加でトッピング。ごろごろコーンたっぷりの贅沢コーンスープにアレンジ。
【裏技その2:オリジナルミニパフェ】
ソフトクリームをメインに、ゼリーやヨーグルト、フルーツ、ホイップクリームなど、好きなデザートを自由に乗せてオリジナルミニパフェに。ケーキやプチシュークリームなどものせて豪華に飾りつけも。
【裏技その3:アフォガード】
ワッフルやパフェにも人気のソフトクリームをコーヒーカップに入れて、ドリンクバーのコーヒーを注げばアフォガードに。ステーキやハンバーグを食べたあとのデザートにぴったり。
【裏技その4:牛すじカレーをお子様カレーに】
牛すじカレーが辛いという子どもに人気なのが、牛すじカレーにコーンスープを混ぜるアレンジ。甘めのクリーミーなカレーになって、一気に食べやすいお子様カレーに変身する。
今回紹介した裏技はほんの一例。自分だけのオリジナルのアレンジレシピを考案するのも楽しそうだ。「ステーキのあさくま 西梅田ハービスプラザ店」は、「ハービスPLAZA」地下2階。営業時間は11時から22時30分まで(L.O21時30分)。ランチメニューの提供は平日15時まで。詳細は公式サイトで確認を。
取材・文・撮影/太田浩子
(Lmaga.jp)
