冬の味覚の王様「松葉ガニ」関西人が大好きな日本海の旬の食材を梅田で楽しむ

日本海まで行かずとも、冬の味覚の王様「松葉ガニ」が堪能できる『食パラダイス 鳥取県・冬の味覚フェア』。梅田駅すぐの「ヒルトン大阪」(大阪市北区)の2つのレストランで、2月9日よりスタートする。カニ以外にも、厳選された鳥取県産の旬の食材が堪能できる。

賀露鮮魚仲買協同組合・中村俊介理事長は「去年に比べ松葉ガニの水揚げ量は多く、味も良いです」と話す。水揚げ量が増えた分、今年は「松葉ガニ」の価格もお値打ちになっているそうで、高級ブランドガニをお得に楽しむチャンスだ。

◆ 「松葉ガニ」の懐石コースをミシュラン2つ星8年連続獲得中のシェフが監修同フェアでは、そんな松葉ガニや鳥取県特産品をメインにした2つのコースが登場。懐石・鮨「川梅」では、ミシュラン2つ星を8年連続獲得中の「京料理 たか木」(兵庫県芦屋市)のオーナーシェフ・高木一雄氏が監修した懐石コースがいただける。

「そのままでおいしい松葉ガニは、何もしなくておいしいので、焼いただけ、です。オリーブオイルを垂らした蟹味噌と一緒にお召し上がりください」と高木シェフ。

焼きガニのほかには、「ねばりっこ」という鳥取県の薯蕷(じょうよ)芋を揚げ、たっぷりの松葉ガニが入った餡をかけたもの、シャキシャキの芹と香りの良い針柚子とともに松葉ガニを小鍋仕立てにしたメニューなども。

焼き物には、やわらかい口どけが特徴の「鳥取和牛オレイン55」と、歯ごたえの良い筍の炭火焼き。全体的にやさしい出汁味をベースに、食材の味を前面に出しつつ、さまざまな食材と食感が楽しめるコースになっていた。

さらに料理とのペアリングが考えられた鳥取の日本酒も用意。1月6日に発生した地震で出荷前のお酒2000本が倒れる被害を受けた「千代むすび酒造」のスパークリング清酒「SORAH」や純米大吟醸種「千代むすび」をフェアで提供。「召し上がっていただくことが、応援になると理解していただければ」と、平井知事は呼びかけた。デザートには、千代むすび酒造の甘酒を使用した苺アイスクリームも提供される。

また、鉄板焼きの「傳火(てんか)」では松葉ガニや鳥取和牛、伯州美人、特産品「とうふちくわ」などを使用したメニューを目の前で仕上げる鉄板焼きコースを用意する。

平井伸治知事は「鳥取県には、日本一の水揚げ量をほこる『松葉ガニ』のほか、大山のブロッコリー、火を入れると甘みが増すネギ『伯州美人』、ブランド高級椎茸『とっとり115』などの多くの魅力的な食材がある」と、PRしていた。

『食パラダイス鳥取県・冬の味覚フェア』は、ヒルトン大阪2階レストランにて、2月9日から3月8日まで開催。料金は、「川梅」懐石コース20800円、「傳火」鉄板焼きコース22500円(税サ込)。時間は17時30分から21時。詳細と予約は公式サイトにて。

取材・文・写真/太田浩子

(Lmaga.jp)

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