違和感あるなと思ったら……大阪の地下鉄「車内アナウンス」に変化→昨年話題になった“あの声”だった

「あれ、声変わった?」

そんな違和感を覚えた人もいるかもしれない。

Osaka Metro(大阪メトロ)千日前線では、2026年2月1日から車内放送がリニューアルした。

■車内放送4代目、新ナレーターは? 大阪メトロの車内放送(日本語アナウンス)は、初代・中村健治さん(~1992年)、2代目・津田英治さん(1992~1999)、3代目・秀平真由美さん(1999~2025)が担当してきた。

長年親しまれてきた秀平さんのアナウンスは、導入から約26年が経過。近年は他の鉄道会社でもナレーターの変更が相次いでいることや、放送装置の変更などを背景に、およそ26年ぶりのリニューアルがおこなわれた。

ナレーターの選定にあたっては、新機材との相性や、車内騒音に埋もれない声のトーン、声の安定度などを重視。専門家の意見を取り入れたオーディションの結果、4代目として紀伊さつきさんが選ばれた。

■昨年話題になった“あの声”に新アナウンスは、2025年6月1日から「中央線」で先行導入。『大阪・関西万博』に向けた、はつらつとした語り口が印象的で、会場の最寄り駅だった「夢洲」行きの車内で聞き覚えのある人も多いのでは。

京都府出身の紀伊さんは、テレビCMや番組のナレーション、イベントの司会など関西を拠点に活躍中。

「私自身もOsaka Metroユーザーのひとりですので、嬉しい気持ちと同時に、皆様に安心していただけるアナウンスをお届けせねばと、背筋が伸びる思いでいます。通勤や通学などで毎日ご乗車になる方もたくさんいらっしゃると思いますので、これまでと変わらず安心して車内でお過ごしいただけるように、ベースは尊敬する秀平さんのアナウンスから離れすぎないようにということも心がけています」と語った。

■ほかの路線はどうなる?紀伊さんのアナウンスは、長堀鶴見緑地線(2025年12月1日~)、今里筋線(2025年12月1日~)、千日前線(2026年2月1日)に順次導入されている。

SNSでは、「前よりカワイイ声になってる」「千日前線の車内放送が『次はいよいよ夢洲です!』って感じになってるよな?」「今日乗った時に違和感あったのこれか!」と気付いた利用者も少なくないようだ。

なお、御堂筋線・谷町線・四つ橋線・堺筋線についても今後変更予定はあるものの、スケジュールは未定。また、ニュートラムは秀平さんの担当ではないため、現時点では紀伊さんに変更される予定はないという。

取材・文・撮影/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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