2026年のトレンドは“王道回帰”?大阪「いちごビュッフェ」を巡って分析

大阪&京都の「いちごビュッフェ」を約10件取材した、Lmaga.jp編集部が感じる2026年のトレンドは“王道回帰”だ。昨年は「世界各国グルメ」や「昭和レトロ」など、テーマを持たせたいちごスイーツが多かったなか、今年は王道スイーツを楽しむ潮流にある。

■ 元祖いちごビュッフェで高級ショートケーキ

ホテルニューオータニ大阪[大阪・大阪城公園]2008年にニューオータニ幕張で始まり、「元祖いちごビュッフェ」と称される同ホテル。パティスリーで1ピース・1500円超で販売される「新スーパーあまおうショートケーキ」や「あまおうナポレオンパイ」など、ホテルの名物スイーツが、ビュッフェにもミニサイズで並ぶ。

また、王道スイーツ以外にも、月替わりのスイーツも登場する。2月15日までは「ショコラ&フロマージュ」、2月16日~3月31日までは「ジュエリー」と、月ごとに合わせる食材やテーマを変えていく。訪れるタイミングによって、違ったいちごの魅力を味わうことができる。

場所:ロビィ階ティー&カクテル「SATSUKI LOUNGE」

期間:1月5日~4月28日

時間:(平日)11時30分~17時(土日祝日)11時30分~18時

料金:(平日)6800円(土日祝日)7500円

■ いちごを何粒も…目の前で作るオムレット

リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション[大阪・中之島]約50種類の料理&スイーツが並ぶ「いちごビュッフェ」には、王道の「いちごスイーツ」がずらり。ショートケーキをはじめ、タルト、ミルフィーユ、パリブレストなど、創業90年超の名門ホテルのこだわりが詰まっている。

なかでも「いちごのオムレット」は、シェフが目の前でいちごを乗せて仕上げていく。また、通常90分のところ、150分に延長できるプランも。

場所:1階「オールデイダイニング リモネ」

期間:1月15日~3月11日

時間:(平日)11時30分~15時(土日祝日)11時30分~/13時30分~

料金:6831円

■ 生いちごが詰まったボックスから始まる

ヒルトン京都[京都・京都駅]いちごはすべて、京都府八幡市の「おさぜん農園」から直送された、地元産を使用する。その魅力を最大限に活かしたスイーツは、濃厚クリームを挟んだフランスの伝統的なケーキ「フレジエ」や、ずらりといちごが並んだタルトなど、約20種類をラインナップする。

注目は、生のいちごがぎっしり詰まった「ウェルカムボックス」。そのまま食べるも良し、フレッシュクリームやいちごソースにディップするも良しで、いちごの味を堪能できる。

場所:1階オールデイダイニング「テオリ」

期間:1月16日~5月6日 ※1月中は金土日曜日のみ

時間:15時~16時30分

料金:5800円

【番外編】独自コンセプトのいちごスイーツも

ヒルトン大阪[大阪・西梅田]「パンがなければ、いちごを食べればいいじゃない」と聞こえてきそうな、フランス王妃「マリー・アントワネット」をテーマにしたいちごビュッフェを開催中だ。

ゆかりのあるオーストリア、フランスの伝統菓子を、王冠や宝石など、可憐な見た目のスイーツにアレンジする。エグゼグティブ・ペストリーシェフの百田利治さんは「いちごをそのまま出すのではなく、僕たちの技術と圧倒的なビジュアル空間とともに、いちごとケーキの両方を味わっていただきたい」と話した。

場所:2階「フォルク キッチン」

期間:1月8日~5月31日 ※5月11日以降は木~日曜日のみ

時間:15時~16時30分

料金:(平日)5800円(土日祝日)6800円

(Lmaga.jp)

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