あっ!日本選手団の行進でイタリア国旗も 異例の光景に未明のネット胸アツ「礼節と配慮が」「細やかな気遣い案件」「素晴らしい」

 「ミラノ・コルティナ五輪・開会式」(6日、ジョゼッペ・メアッツァ競技場)

 第25回冬季オリンピックの開会式がサンシーロの通称で知られるジョゼッペ・メアッツァ競技場でスタートし、17日間の大会が開幕した。4箇所で行われた開会式には日本選手団から65人が参加。入場してきた選手たちは日本の国旗だけでなくイタリア国旗も手にしていたことが、ネットの感動を呼んだ。

 旗手の森重を先頭に入場してきた日本選手団。すると手には日本国旗の小旗だけでなく、開催国・イタリアの国旗も持っている選手がいた。ミラノだけでなく、プレダッツォやリビーニョでも同様に選手たちが2カ国の国旗を手にしていた。

 これにネットでは「日本代表だけがイタリア国旗を掲げるって、細やかな気遣い案件すぎる」「こういう行動からも『礼節と配慮』が滲み出ていて、国際舞台での印象がぐっと良くなるやつ」「こういう事すごく大事だと思う。素晴らしい」「他国へのリスペクト心を忘れないの素晴らしいな」と称賛の声がわき起こった。

 過去の五輪開会式や他国の入場行進を見ていても異例の光景。日本時間では早朝の開会式となったが、視聴者の感動を呼んでいた。森重は「旗の振り方に気を付けて、会場の雰囲気を楽しみながら歩きました。一瞬で終わったように感じ、ずっと続けばいいのにと思いました」とコメントしていた。

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