大阪・梅田駅、巨大な「M-1ポスター」出現……SNS反響「販売してほしい」「良すぎる」

大阪の「阪急大阪梅田駅」(大阪市北区)12月15日、『M-1グランプリ』(ABCテレビ)の巨大ポスターが掲示された。「令和ロマン×ミャクミャク」というまさかの組合せに、SNSでは反響が相次いでいる。

過去最多となる1万1521組がエントリー、決勝戦の12月21日まで1週間を切った同グランプリ。今年のファイナリストは、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ(ケイダッシュステージ)、真空ジェシカ(人力舎)、めぞん、ママタルト(サンミュージック)、たくろうの9組(所属明記以外はすべて吉本興業所属)。

決勝戦放送を前に、「阪急大阪梅田駅」1階中央コンコースには、同グランプリの巨大ポスターが掲出された。昨年史上初の2連覇を果たした王者・令和ロマンと、「大阪・関西万博」のマスコットキャラクターであり、2024年のM-1グランプリに出場して1回戦を突破したM-1戦士でもあるミャクミャクが三角座りで肩を並べ、「みんなでみよう」と呼びかける愛らしいビジュアルに。

SNSではさっそく「万博ファンとミャクミャク様ファンにも見つかってほしい」「全部のポスターをポストカードにして販売してほしいです」「推しと推し」「今年の笑神籤ミャクミャクかな」「かわいいがすぎるぜ…」と反響が相次いでいる。

(Lmaga.jp)

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