木村拓哉「ホームランの数じゃない?」…倍賞千恵子と山田洋次監督のキャリアに感嘆

11月21日に公開される映画『TOKYOタクシー』。それに先駆け12日、大阪の映画館「大阪ステーションシティシネマ」(大阪市北区)にて舞台挨拶を実施。木村拓哉が、84歳の倍賞千恵子、、94歳の山田洋次監督の驚くべきキャリアに思わず感嘆する一幕があった。

2022年製作のフランス映画『パリタクシー』を原作に、木村演じるタクシー運転手の宇佐美浩二が、倍賞演じる高野すみれを高齢者施設に送り届けるうち、心の交流を重ねていく同作。

倍賞と木村はアニメーション映画『ハウルの動く城』以来21年ぶりの共演、実写映画では初共演。舞台挨拶の翌日が誕生日となり53歳を迎える木村だが、倍賞が84歳、山田監督が94歳ということで、3人のなかでは最年少となる。

イベント中「大阪の思い出」について聞かれる場面もあり、倍賞は昭和36年公開の映画デビュー作品『斑女』のポスター撮影で大阪を訪れた日を振り返った。そして「この『TOKYOタクシー』で、178本の映画になりました」とベテランの重みを感じさせる言葉で締めくくると、会場には拍手が起こった。

山田監督は今作で91本目、そして倍賞が山田監督の作品に出演したのは約70本に及ぶといい、一連の話に耳を傾けていた木村は「山田監督の撮られた数だったり、倍賞さんが出演された映画の数だったり…。これ、ホームランの数じゃないですよね? 映画の出演数ですよね」と感嘆した様子。倍賞と山田監督は「たしかに見える」「ホームランならいいんだけどね」と朗らかに応じていた。

映画『TOKYOタクシー』は、11月21日より全国ロードショー。

取材・文/つちだ四郎 撮影/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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