「可愛すぎ」神戸須磨でアシカの赤ちゃん誕生…仲良し親子の公開もスタート
6月に開業1周年を迎えた水族館「神戸須磨シーワールド」(神戸市須磨区)に、人気のいきものたちの赤ちゃんが誕生している。それぞれ一般公開も始まっており、今だけの可愛らしい姿を見ることができる。
オルカ(シャチ)とドルフィン(イルカ)の両方のパフォーマンスを見ることができる同施設。開業1周年を迎え、取材日は夏休み中ということもあり、ファミリーを中心に多くの人で賑わっていた。
現在赤ちゃんが見られるのは、さまざまないきものを展示する「アクアライブ」棟の3階と4階。ここで6月27日に誕生し、8月6日に公開がはじまった、カリフォルニアアシカの赤ちゃんを見ることができる。「赤ちゃんに会えて感激」「可愛すぎた」と、早速SNS上でも話題に。
赤ちゃんはオスで、ちょうど泳ぎを覚え、上手くなってきたところ。お母さんの「チカ」(16歳)から片時も離れず、べったりだ。少し離れてしまうと、高い声で鳴いて大騒ぎする甘えん坊ぶりが可愛らしい。
3階では水中で上手に泳ぎながらお母さんにピッタリ寄り添う姿をじっくり観察でき、4階では水からあがって親子で仲睦まじく過ごす姿や、意外にも大きな鳴き声を聞くことができる。
「繊細ないきものなので、親子の体調を最優先として、観覧を規制する場合もあるかもしれません。赤ちゃんの成長を優しく見守って」と担当者は話す。
また4階のマゼランペンギンのゾーンでは、5月3日に開業後初めて孵化し、仲間と同居をはじめた幼鳥のペンギンにも会うことができる。
サイズは成鳥と変わらないくらい大きくなっているのですぐにはわからないかもしれない。全体的に白っぽくて首に線がないペンギンを探すのがポイント。来年の夏には、成鳥と同じ見た目になるそうだ。
夏休み中は、「神戸須磨シーワールド」で愛らしい赤ちゃんに会えるほか、水をかけ合ってびしょ濡れになって楽しむ『ウォーター・スプラッシュ・フェスティバル』(8月の指定日開催)や、「オルカパフォーマンス」の尾びれで豪快に水をかける『テールバースト』も開催。びしょ濡れになって、夏を満喫してみては?
取材・文・写真/太田浩子
(Lmaga.jp)
