木梨憲武「ギリギリ壊さないぐらいで…」、巡回展は作品お触りOK!? 大阪からスタート

アーティストとして精力的に活動するタレント・木梨憲武の3度目となる全国巡回展が7月19日よりスタートする。その第1弾会場「グランフロント大阪」(大阪市北区)にておこなわれた内覧会に木梨が登場し、作品の見どころを語った。

1994年に「木梨憲太郎」名義で初個展を開催して以来、全国巡回展やアメリカ・ニューヨークやイギリス・ロンドンでの個展開催など、画業にも力を入れてきた木梨。今回は新作含め約230点もの作品を選んだといい、「難しい作品が、ひとつもないと思います。分かりやすくなってると思うので、僕の趣味というか絵日記というか落書きというか、そういうものを全てタイトルとともに表現させていただきました」と見どころを語った。

さらに、「ちっちゃい子どもたちは、『あ、このぐらいがいいんだ』っていうことが見ればわかると思いますんで。どんどん描いて、どんどん額に入れて、どんどん自分ちに飾るような、そういう思いをみんな持っていただきたいなと思って」とアートに対する思いを明かした木梨。

同展では『TOUCH』という直接触れることができる作品も展示しており、「『この画材ってどこのメーカーなのか』『色ってこんな1回で変化するんだ』っていうのを、触りながら見て感じてもらえればなっていうのが今回のテーマでもあります」と趣旨を説明し、「ギリギリ壊さないぐらいまでなら触っていただいて(笑)。楽しんでいただければと思います」「根性のある方は、手に絵の具を少しつけてもらっても構わないです!」とユーモアたっぷりに呼びかけた。

また、会場である大阪に関連し、以前より交流があるハイヒール・リンゴの名前が上がる場面もあり「展覧会をやるって言ったら応援してくれて。今回のPR担当の会長はリンゴ姉さんで」と指名。さらに触れる作品『TOUCH』にちなみ、「できるだけここに色をつけないよう、警備体制をやってもらうとか。『それ触ったらあかんで!そんなに強く触ったらあかんで!』とかリンゴ姉さんが言ってくれれば、みんな言うこと聞きそうな気がする」と話し、会場の笑いを誘っていた。

「『木梨憲武展-TOUCH』SERENDIPITY-意味ある偶然」は8月31日まで、会場はグランフロント大阪・北館のナレッジキャピタル。チケットはイープラスやぴあ、楽天チケットなど各種チケットサイトにて販売中。

取材・文/つちだ四郎 撮影/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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