万博に「大曲の花火」で大混雑予想、来場者更新なるか… 急遽一部エリア立入規制の警戒態勢 当日の来場予約状況は?
『大阪・関西万博』(会場:夢洲)にて6月28日、日本三大花火大会のひとつ『大曲の花火』(秋田県大仙市)が出張開催。通常に比べ来場客の増加が予想されるため、万博広報は熱中症対策を呼びかけている。
『大阪・関西万博』は、日本が誇る世界最高峰の花火技術と花火大会文化を世界へ発信するプロジェクト『JAPAN FIREWORKS EXPO』として、月替わりで全国の花火大会を開催。全国の花火師が万博のために製作した芸術玉を披露する。
4月26日には『伊勢神宮奉納全国花火大会』(三重県)、5月31日には『双葉花火』(福島県)を開催。5月31日は16万2000人来場と開幕以来最多を記録し、打ち上げ時間は5分程度と短いものの、全国の有名花火を間近で見られる貴重な機会とあって多くの人が詰めかけた。
そして6月28日はいよいよ、日本一と称される全国花火競技大会(通称:大曲の花火)の演出が万博会場で実現。今回は『大曲の花火〈春の章〉』と題しておこなわれる。
■『大曲の花火』が開催される28日(土)の会場混雑予想・来場予約状況は?当日の来場予約状況は、9時~空き枠なし、10時~空き枠なし、11時~東ゲートは空き枠なし/西ゲートは残り枠わずか、12時~残り枠わずか、17時~東ゲートは十分に枠あり/西ゲートは空き枠なし(27日・19時時点)。
なお、時間については「日本博覧会協会および、警察からの要請で、安全上の理由から公表はしない」とのこと。博覧会協会は27日、「大屋根リング」「ウォータープラザからいのちパークまで」のエリアについて立入規制、規制退場をおこなうと発表。また、花火の打ち上げ終了後には同エリアからの規制退場が実施されるという。
気象庁公式サイトによると、28日(土)の日中の最高気温は33度の予報。大阪・関西万博の広報担当者は、「夜でも気温が高いので、しっかりと暑さ対策をお願いいたします。会場内には無料の給水機もありますので、是非マイボトルを持参していただければ」と呼びかけている。
来月以降の花火スケジュールは、7月21日、7月23日(スペシャル花火ショー)、8月23日、9月27日、10月8日。
(Lmaga.jp)
