バーガーキングの新作「大型ごはんバーガー」、京都の米屋監修ライスパティにビーフパティ3枚×ピクルス11枚の豪快な一品

ハンバーガーチェーン「バーガーキング」(代表:野村一裕)から、アメリカで人気急上昇中の新たなラケットスポーツ「ピックルボール」とコラボした新メニュー「ピックルボールバーガー」が新登場。5月30日より期間限定で発売される。

同チェーンと「ピックルボール日本連盟」がスポンサー契約を締結したことによりコラボ商品が誕生。京都の老舗米屋「八代目儀兵衛」が監修した「特製ライスパティ」を使ったアメリカンな大型ごはんバーガーが開発された。

「ピックルボールバーガー」は、バーガーキング名物の直火焼き100%ビーフパティ3枚をシンプルに塩コショウで味付けし、ピクルス11枚を重ね、国産の白米&金のいぶき(玄米)をブレンドしたライスパティで挟んだ豪快な一品だ。

価格は単品1790円、セット2090円(モーニング実施店舗では10時30分以降の販売)。一部を除く全国の店舗にて。

(Lmaga.jp)

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