スターバックスの夏フード第2弾、「プラントベース」の4品が登場
カフェチェーン「スターバックス」(代表:森井久恵)から夏季限定フード第2弾が登場。5月28日より、新作含む全4品が発売される。
この夏は、特別なホテルで過ごすような非日常空間「HOTEL STARBUCKS」をテーマに掲げ、苺や柑橘系のドリンク・フードを順次発売している同店。フード第2弾となる今回は、すべて「プラントベース」(主要原材料に動物性食材を使用していないもの)のメニューが発表された。
新作ラインアップは、中からマンゴーソースがとろけ出す「マンゴームースケーキ」(530円)、豆乳クリームなどで作ったカスタード風味のクリームとオレンジマーマレードを挟んだ「アールグレイ&オレンジ スコーンサンド」(350円)、ボロネーゼ仕立てのフィリングにベシャメル風味のソースを合わせた「ボロネーゼ ホットトルティーヤ」(540円)の3品。
さらに、クリームチーズ風味フィリングとレモンジュレソースを入れた爽やかな味わいの「レモンキューブケーキ」(300円)が再登場する。
いずれも5月28日~終売日未定。一部を除く全国の店舗にて。
(Lmaga.jp)
