コメダ珈琲店「カリー祭り」が2年ぶりに復活、初の「ナン」や新作かき氷など6品がラインアップ

全国チェーンの喫茶店「コメダ珈琲店」(代表:甘利祐一)の人気企画『カリー祭り』が2年ぶりに復活。5月29日より、夏季限定の新メニューが発売される。

今回も、レトルトカレーで有名な「新宿中村屋」とコラボ。7種の香辛料で仕込んだ肉厚チキン・スパイシーなカリーソース・シャキシャキのキャベツを山食パンのトーストで挟んだ「タンドリーチキンホットサンド」(1100円~)と、ひき肉や野菜・果物の旨味が広がるピリ辛チーズカリーソースともっちり食感のナンがセットになった「チーズカリーとナン」(700円~/追加ナン240円)が開発された。

また、カリーと相性抜群なドリンクとスイーツも。4種のスパイス(シナモン、クローブ、ジンジャー、カルダモン)を使用したチャイ風味シロップとミルクシロップを使用した「チャイ氷」(730円~、ミニ630円~/ソフトクリームトッピングは+120円)、ヨーグルト風味のドリンク「ラッシー」(600円~)と「マンゴーラッシー」(620円~)も新登場。

通年販売品「カツカリーパン」(910円)を含め、全6品のラインアップでカリーの本場であるインド気分を楽しめる。一部を除く全国の店舗にて。

(Lmaga.jp)

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