人気香港映画「トワウォ旋風」関西でも…キャストとの触れ合いにファン大行列、大興奮【大阪コミコン】

2025年1月の公開以来、日本でも大ヒットを記録している香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』。5月2日に開幕した映画などポップカルチャーの祭典『大阪コミコン2025』に、同作の出演キャストのひとり、「阿七(アチャッ)」役を演じたジョゼフ・ラウ氏が登場した。例年、洋画関連のコスプレイヤーが目立つなか、本作のコスプレでの参加者も多く、『大阪コミコン』に香港から新たな風を吹かせた。

映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は、本国・香港ではもちろん、日本でも「繰り返し観ている!」というファンが多数。公開から約5カ月がたった今もロングランを続け、関西エリアでも複数の映画館で観ることができる。映画ファンにはおなじみの「塚口サンサン劇場」(尼崎市)でもマサラ上映イベント『塚口九龍城砦』を3月に開催。チケットはなんと発売開始1分で完売。当日は、そんな映画さながらの熾烈な戦いを制した「ガチ勢」が全国から劇場に集結し大盛況だった。

◆ めちゃうま「叉焼飯」でおなじみ阿七・ジョセフさんが登場したのは、ステージではなくブース! 超接近戦に驚き…そんな大人気作品の「阿七」が、今回「特別店長」を務めることになったのは、「叉焼飯の食べられる食堂」ではなく・・・配給会社「クロックワークス」のブース。同作の日本国内展開中の公式グッズ(Tシャツやアクリルキーホルダー、ステッカーなど)、さらに香港で開催された公式展示にて販売された限定グッズを、ほかのスタッフたちとともにブース設営から参加し、来場者の接客もおこなった。

なお、香港で販売された公式グッズは、日本初上陸。さらにジョゼフ・ラウ氏に会えるとあり、開場するやいなやブースに並ぶ列は瞬く間に大行列ができ、改めて本作の人気の高さを感じさせた。ブースでは混雑対策で整理券配布の対応をしたものの、整理券をもらえなかった人も多数。「通販してください!」と担当者にアピールする人もいた。

最後のお客さんの対応を終えたクロックワークスの担当者は、「予想を大幅に上回る反響で、せっかくお越しいただいたのにお断りしてしまった方たちに本当に申し訳なく・・・。さらにほかの出店者さんにもご迷惑をおかけしてしまって大変心苦しいです」と恐縮しきり。

また「初日で混乱もありましたが、明日以降は多くの方に喜んでいただきたい。ジョセフさんは、3日間ともブースにいますよ」と語った。なお、今後の予定として、今回のような出展は現在のところ未定だそう。

実際にブースでグッズを購入できたファンは、「今日は始発で会場に来て、雨の中並んだ」、「映画も15回は観ていますね。ジョセフさんにも、直接それを伝えられて嬉しい」と話していた。

◆ ジョゼフ・ラウ氏から日本のみなさんへメッセージ5月2日初日だけでも、多くのファンと接し、写真撮影にも気さくに応じたジョゼフ・ラウ氏。「特別店長」を終えての感想を英語でのコミュニケーションで聞いてみた。「『大阪コミックコンベンション2025』で『特別店長』という大役を務めることになり、大阪に来ました。今日ブースに来てくれたみなさんから、素晴らしい情熱を感じて、とても幸せな気持ちです。日本のファンのみなさん、応援ありがとう!」

『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』のグッズの購入、ジョゼフ・ラウ氏との交流希望者は1号館の「クロックワークス/トワイライト・ウォリアーズ」ブースへ。『大阪コミックコンベンション2025』は5月4日まで開催。

(Lmaga.jp)

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