京都の新ホテルでアフタヌーンティー、第1弾は「桜」

3月18日にオープンしたホテル「ダーワ・悠洛 京都」(京都市東山区)は、同日よりアフタヌーンティーの第一弾をスタート。「桜」をテーマに、旬の食材を使ったメニューが登場する。

シンガポールの会社「バンヤンツリー」によって「京都悠洛ホテル」からリブランドされ、日本初上陸ブランドとして生まれ変わった同ホテル。新たに始まるアフタヌーンティーでは、オープンを祝してピンクと若草色のスイーツが登場する。

メニューには、桜とルビーチョコレートを合わせたムースケーキや、桜の塩漬けを使用したピンク色のモンブランなど、華やかな春色スイーツが登場。さらに、新玉葱や鰆、菜の花など旬の味覚が味わえるセイボリーをフレンチ仕立てで楽しめる。

今後、メニューは2カ月ごとに変更されるという。価格は1人5000円。期間は4月24日まで、昼12時からと3時からの2部制(フリーフローは2時間制)。「ダーワ・悠洛 京都」1階「Lounge & Bar 1867」にて。

(Lmaga.jp)

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