インバウンド人気の免税店、大阪で新ターゲットは「日本人」

かつては「爆買い」を象徴した総合免税店「Laox(ラオックス)」が6月18日、食をテーマとする新コンセプトの店舗を大阪・道頓堀にオープン。代表取締役の羅 怡文氏が新たな方向性について語った。

観光地・戎橋近くに登場した、約3500平米という巨大な旗艦店「Laox 道頓堀店」。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「大変厳しい状況であり、大丈夫ではありませんが前進していきます。この道頓堀店は、グローバルなスタイルを提案する第一歩」と羅氏。

そのため、インバウンドの団体旅行客ではなく、同店舗では20~30代女性の日本人と、個人の訪日客がターゲットに。食を中心とし、「食・料理は日本で魅力的なコンテンツ。日本だけでなく、今後は海外の食も提案する。周辺はドラッグストアなどが多いが新しい風を吹き込みたいと思っている」と語った。

また、今回の方向性は数年前から企画していたそうで、現在の状況を踏まえて重要性を認識したという。「これまでは日本の商品を海外へ・・・でしたが、今後は世界の良いものを日本で伝えていく」と、中国の人気中国茶店「奈雪の茶」(7月4日開店)が日本に初出店するなど、韓国をはじめアジアの商品も充実している。

1階は、日本酒、スイーツが並ぶ食のフロア、2階がスキンケア、美容家電、薬など、3階は雑貨やお土産とイベントスペースとなっている。営業は11時~20時。

(Lmaga.jp)

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