エールの三羽ガラス中村蒼が評す「窪田正孝は真ん中に立つ人、山崎育三郎は頼れるお兄さん」
連続テレビ小説『エール』(NHK)で、主人公・裕一の幼なじみ・村野鉄男を演じる中村蒼が、共演する窪田正孝と山崎育三郎について語った。
後に作詞家として活躍する鉄男と幼なじみの作曲家・裕一、歌手・佐藤久志は、「福島三羽ガラス」と呼ばれ人気を集めることに。中村は、彼ら幼なじみを演じる窪田と山崎は初共演だという。
窪田の印象は、「この大きな作品で豪華キャストのなかの真ん中に立つのにふさわしい人。現場では明るく盛り上げ、締めるところは締める。年齢は僕と2つしか違わないのですが(窪田が年上)、そういう方が同世代にいて刺激になっています」と絶賛。
また、「育さん(山崎育三郎)は、役柄の久志のようなキラキラとした雰囲気をまとってらっしゃって、頼れるやさしいお兄さん。僕のギターの練習にもつきあってくれ、育さんと楽屋で練習したときは、自分の弾いた音にプロ中のプロの歌が乗るのが気持ちよかったですね」と、撮影以外でも仲の良い様子が伝わる。
印象に残る3人でのシーンは、「居酒屋で『流し』をしたシーンが好きですね。3人が初めて曲で、歌詞で、歌で、そこにいる人たちをよろこばせるというシーンです」と中村。「鉄男たちは、そこで『音楽で日本を元気にしていきたい』という夢が生まれるんです。僕たちもこの作品で『日本に元気を届けたい』と思っていたので、気持ちがリンクしてとても印象深いです」と振りかえった。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため収録を見合わせており、6月27日で一時放送休止が決まるなど影響を受けているが、「登場人物たちが当時の日本を元気づけたように、僕たちもこの『エール』で日本のみなさんを元気づけられたらなという気持ちで、スタッフ・キャスト一同で挑んでいます」と、エールを送った。
(Lmaga.jp)
