川床の季節はジェラ床も、イタリアの人気ブランドが京都に出店
イタリアの人気菓子メーカー「BABBI(バビ)」のジェラート専門店「BABBI GELATERIA KYOTO」(京都市下京区)が、プレオープンを経て10月26日に本格開店。鴨川沿いに位置し、川床の季節には「ジェラ床」も登場する。
世界でウエハースの専門店として知られている同社は、もとはジェラート向けのコーン工場として約60年前に創業したためジェラートへの情熱もひとしお。同社のオリジナルレシピをもとに日本人好みの味わいに調整し、コクがありながらさっぱりとした後口に仕上げたジェラートが18種そろう。
ヘーゼルナッツ、チョコ、ピスタチオといったイタリアらしいフレーバーに加え、黒ごまなどの和素材、やきいもバターなどの季節限定も(1種550円)。そこに歯ざわりがサクサク軽く、香ばしいコーンが3種。プレーン、カカオ味、最中のような食感のピッコロから選べ、ウェハースがトッピング。コーン、ウエハースともにイタリア本社から空輸されているのも特徴だ。
店内はイートインが可能で、「鴨川納涼床」(5~9月)の季節になるとジェラートが楽しめる川床こと「ジェラ床」が設けられる。「現在は温かい部屋で濃厚なジェラートを。2020年5月からは京都らしい景色とともに国内外のお客さまに楽しんでほしい」と担当者は説明する。
ほか、看板商品のウエハースや日本オリジナル商品のロールケーキ「抹茶ロールピスタチオ」(2160円)なども販売。営業は11時から22時まで、阪急・京都河原町駅から徒歩3分。
取材・写真/中河桃子
(Lmaga.jp)
