初級者も運転手に、スマホで近鉄奈良線をリアルに再現

鉄道運転シミュレーションアプリ『Train Drive ATS 3 近鉄奈良線』が3日、Android版でリリースされた。

同アプリは緻密なダイヤグラムが導入されており、ただ操縦するだけでなく通過待ちや追い越しなどが実現。保安装置や信号に従った実車同様の運転ができることで、鉄道ファンから人気を集めている。当初は架空の鉄道で展開されてきたが、2017年にiOS版でリリースされた第3弾では、初めて実際の路線が導入された。

今回のAndroid版は、既存のiOS版をベースにした初級者モデル。「近畿日本鉄道」(本社:大阪市天王寺区)監修のもと、実在の駅名、実物の時刻表データなどを利用し、同線の運行状況がリアルに再現。ゲーム内には、鉄道マニアで有名なホリプロ・南田マネージャーも偏愛する「大和西大寺駅」(奈良県奈良市)も登場。

本アプリは、一部機能を簡略化することで駅に停車しやすくなるなど、ゲームが不慣れでも楽しめる。最初の1シナリオは無料、1300円で追加17シナリオがプレイ可能。大阪難波駅から近鉄奈良駅までの24駅間、走行距離32.8kmが楽しめる。対応OSはAndroid8.0以上。内容は今後もバージョンアップが実施される予定。

(Lmaga.jp)

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