京阪電鉄、30日・15時をメドに全列車運休を発表

京阪電気鉄道(代表取締役社長:加藤好文)は29日、台風24号の接近にともない、30日の運行予定を発表した。

京阪線(京阪本線・鴨東線、宇治線、交野線、中之島線)は、30日・初発から12時頃までは通常運転するものの、12時頃から15時頃にかけて一部列車の運転を取りやめ。15時頃をメドに全列車を運休するという。

また、大津線(京津線、石山坂本線)、鋼索線(男山ケーブル)についても、15時頃から最終まで全線運転を見合わせる。

(Lmaga.jp)

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