上白石萌歌、事務所の大先輩・水野真紀に「魔女みたい」

これまで9000軒以上のお店を取材してきたMBSのグルメバラエティ『水野真紀の魔法のレストラン』。9月12日の放送回では、女優の上白石萌歌が初出演、事務所の大先輩である水野真紀と共演する。

放送日は、大人気のシリーズ企画「関西人が好きなパン激戦区」を調査。水野とロザン菅と3人で、大阪の京橋と玉造エリアを調査した上白石は、2011年に史上最年少の10歳で「東宝シンデレラオーディション」グランプリに輝いた経歴を持つ。事務所に貼ってあるという同番組のポスターについて、先輩・水野真紀のことを「美魔女みたい」と、トーク中に発言。「みたいじゃないのよ、そうなのよ」とツッコんだ水野に対して、思わず「もう魔女みたいなんですよ」と言い直した上白石に、「いやいや、魔女と美魔女は違うから」と語気を荒げた。

また上白石は、各店で人気のパンを食べて「ピクニックに持って行きたい」「草の上で食べたい感じ」などと女子力の高いコメントを連発。しかし、創業80年のお店で人気ナンバーワンのパンを食べた際には「母性をくすぐられるみたいな味ですよね」と18歳らしからぬ発言をし、ロザン菅に「まだわからんやろ」とツッコまれる一幕もあった。 この模様は、9月12日・夜7時から放送される。

(Lmaga.jp)

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