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ミルクレープ生みの親、大阪・阪急うめだ本店に新店

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30年前に日本で誕生したスイーツ、ミルクレープの生みの親であるシェフが、「阪急うめだ本店」(大阪市北区)に、ミルクレープを中心としたスイーツ専門店「casaneo(カサネオ)」を1月17日にオープンする。

1988年当時に流行っていたクレープを、レストランに務めていた関根俊彦シェフがイタリア料理のメニュー「ラザニア」をイメージしてアレンジ。ミルフィーユのミル(フランス語で1000、たくさんという意で使用)からミルクレープと名付けて、クチコミでまたたく間に評判に。約20年前に「ドトールコーヒーショップ」のミルクレープを手掛けたことから、全国的に知られるメニューとなった。

「考えたスイーツが、今のように広がったのは大変うれしいです。それと同時に、いろいろ食べ比べると僕の考えているミルクレープとは少し違うなと思うこともあったり。今回は、さらに食感や口溶けを研究したものとなっています」と語った関根シェフ。

極限までクレープ生地を薄く、ゆっくりと弱火で温度を調整しながら約2分半かけて焼き上げて、朝に炊きあげたカスタードと2種類の生クリームを間に塗って20枚重ねに。フォークで切ったときにズズズズッと切れていく触感と、しっとりとなじんだ生地とクリームの一体感が楽しめるようになっている。

ミルクレープ(1カット501円)のほか、ダブルショコラ味、クリームチーズ味に加え、冬限定として抹茶ミルクチョコ味(~2/28)の4種がそろい、焼き菓子「ミルガトー」も販売。


(エルマガジン)

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