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新・京都タワーサンド、行くべき飲食店

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「京都らしさ」をテーマに、4月14日に新装した「京都タワーサンド」(京都市下京区)。地下1階・フードホールには19店舗が並び、飲食スペースは400席という広さ。この新スポットの「行くべき店」を、京女ライターがご紹介。

まず注目したいのは、料理やドリンクを買って、共有スペースのテーブルでいただくいわゆるフードコートのようなシステムながら、決定的に違うのは、各店舗にカウンター席や立ち飲みスペースがあること。店のスタッフとの距離が近いため、気軽に立ち寄ったり、話しかけたりできる親しみやすさがある。さらに、ファストフード中心のフードコートと異なり、食のクオリティがとにかく高い!

19ある店舗は、京都ではおなじみの名店に加え、商業施設へは初出店となる地元で勢いのある話題店も充実。いわゆる京都のイメージである和食店は意外にもなく、京都の味噌を使ったかつおだしベースの和風餃子を提供する「ぎょうざ処 亮昌(すけまさ)」や、河原町三条で人気を集める「フライドチキンとハイボール リンク」、京都発のメキシカン「ロティ チキン アンド ジャッキー タコス デリカテッセン」など、地元人が通うリアルな京都の味を堪能できる。

深夜23時まで営業しており、食事だけでなく、アルコールや酒の肴の豊富なラインアップも特徴。「キョウトタワーサンドバル」では地酒やクラフトビール、ワインなど、メイドイン京都のアルコールをセレクトし、それらに合う和のアテをそろえる。京都産クラフトジン「季の美」や独創的なカクテルを楽しめるスタンディングバー「The Roots of all evil(ザ・ルーツ・オブ・オール・エヴィル)」も見逃せない。観光客や外国人ツーリストはもちろん、地元に住む京都人にも楽しいスポットとなっている。

取材・文・写真/天野準子


(エルマガジン)

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