開港150周年、神戸港で紅茶の祭典

イギリスとの貿易を中心に栄えた神戸港が、来年で開港150周年を迎える。その記念事業として、神戸港から広まった「紅茶」のイベント『KOBE TEA FESTIVAL』が1月27日から3日間、「神戸ハーバーランド」などで開催。28・29日には、神戸市内の各所では無料で紅茶を試飲できるティースタンドも登場する。

1868年1月1日に開港した神戸港。その後コーヒー、洋服、ジャズなど、多くの欧米文化がこの地から全国に広まった。そのなかでも「1日に何杯も嗜むヨーロッパ文化」としてイギリスから入り、神戸の上流社会でもてはやされたという紅茶。現在も神戸市は、1年間に紅茶にかける金額が1545円と日本一(全国平均767円)、消費量も387gで全国2位(同212g)と紅茶が生活に溶け込んでいる。

今回のメイン会場は、神戸港を臨む「神戸ハーバーランド」のMOSAIC海側。神戸市内外から集まった紅茶店が出店するほか、茶葉による色・香り・味わいの違いを利きわける『TEASTING』が体験できる『ティーチケット』(1000円、5種ティースティング+好きな紅茶5杯付)も販売される。また「KOBE パークレット(三宮中央通り)」や「三宮センター街1丁目」、「北野町広場」などにもティースタンドが登場。スタンドごとに産地の違う紅茶が、28日・29日に無料で楽しめる。

(Lmaga.jp)

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