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【PR】スターレーサーたちが集う「京極賞・G1」まるがめで開幕

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 G1・京極賞・開設68周年記念競走が、10月11日に開幕する。全国からSGレーサー19人を含むスターレーサーが集結。16日までの6日間にわたり、熱いバトルを繰り広げる。

 主役を張るのは峰竜太。今年は鳴門で行われたSG・オーシャンカップを制するなど優勝12回と快進撃が続いている。賞金ランキングもトップを快走中だ。まるがめは2017年のオーシャンカップで歓喜のSG初優勝を飾った思い出の舞台。シリーズを引っ張るのは間違いない。

前回覇者・森高一真が地の利を生かす

前回覇者・森高一真が地の利を生かす

 菊地孝平は2月の多摩川周年記念で優勝し、6月宮島のグランドチャンピオン、8月下関のメモリアルで優出と、今年も高いレベルで堅実な走りを見せている。まるがめではSG1回、G1で2回を含む6回優出して一般戦をV2。きっちり優勝争いを演じる。

 迎え撃つ地元勢のエースは森高一真だろう。昨年11月に行われた前回大会のディフェンディングチャンピオン。まるがめではG1での2回を含む14回の優勝を飾っている。今年はあまりリズムに乗れているとは言えないが、地の利を生かして盛り上げてくれるはずだ。

 吉川元浩は3月の平和島でSG・クラシック連覇を達成。まるがめは一般戦で5回優出して4回優勝と水面相性は上々だ。井口佳典はまるがめで優勝こそないが、SG2回、G1で1回を含む4回優出と相性は悪くない。2014年の当地オーシャンカップでSG初Vの吉田拡郎も好勝負必至だ。

 今年も持ち前のスピードターンが輝いている篠崎元志、茅原悠紀、平本真之、桐生順平、まるがめでG1優勝経験のある今垣光太郎、松井繁、山崎智也、興津藍、巧みなハンドルさばきは健在の前本泰和、中島孝平、原田幸哉、湯川浩司らもマークが必要となる。

 さらに地元からは、今年2月の四国地区選手権でG1初優勝を飾った中岡正彦、8月のレディースチャンピオンで女王に返り咲いた平山智加、まるがめで通算10回優勝している片岡雅裕、今年前期の女子最高勝率をマークした平高奈菜なども侮れない存在だ。

6日間の熱戦はYouTubeでライブ配信

6日間の熱戦はYouTubeでライブ配信

 ボートレースまるがめのYouTubeチャンネル番組「ウチまる」では、節間毎日17時スタートで丸亀市住みます芸人・大木亀丸とご当地アイドル・福本愛莉が熱戦をライブ配信。日替わりでボートレースまるがめのイベントやラウンドガールなどで活躍するブルーナイターエンジェルのメンバーをゲストに迎え、毎日視聴者プレゼントも行う。

 最終日16日には、MCにボートレース芸人・永島知洋とグラビアアイドル・森咲智美による番組「ガチまる」もライブ配信される。こちらは京極賞の最終日を全レース予想し、1~2Rは「ウチまる」の大木亀丸が特別ゲストで登場する。

★ボートレースまるがめ公式YouTubeチャンネルはこちらから★

総額300万円プレゼント!電話投票キャンペーン

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 また、豪華な電話投票キャンペーンやオープン懸賞も見逃せない。

 京極賞の開催期間中に電話投票で節間合計1万円以上購入した人を対象に、京極家ゆかりの「ニッカリ青江」のレプリカ、現金10万円などが当たる。参加にはキャンペーン専用サイトで事前エントリーが必要となる。

★キャンペーン専用サイトはこちらから★

豪華景品が当たるオープン懸賞・周年スマイルクイズ

豪華景品が当たるオープン懸賞・周年スマイルクイズ

 さらにボートレースまるがめでは簡単な問題に答えると正解者の中から抽選で液晶テレビなど豪華景品が当たるオープン懸賞を実施する。

 応募は特設サイトにある応募フォームに、必要事項を記載し応募するか、ハガキで受け付けている。詳しくは特設サイトまで。

★特設サイトはこちらから★

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