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【地方競馬】オールブラッシュがオールスターC制覇 ゴール前の激闘制して重賞V3

タービランスとの激しい先頭争いを制したオールブラッシュ(右)=川崎競馬場(撮影・持木克友)
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 「報知オールスターカップ・S3」(3日、川崎)

 開催3日目の11Rで行われ、オールブラッシュが新年最初の重賞を制覇を成し遂げた。JRAから転入2戦目の8番人気が、1周目の直線で一気に仕掛けて先頭に立つと、そのまま押し切った。2着は6番人気のタービランス、3着には1番人気のヒカリオーソが入った。なお、優勝馬は「第69回川崎記念・Jpn1」(29日、川崎)と「第65回ダイオライト記念・Jpn2」(3月11日・船橋)の優先出走権を獲得した。

 レースは大方の予想通りヒカリオーソの逃げで始まったが、1周目のホームストレッチでペースが落ち着くや、今野忠騎乗のオールブラッシュが中団から一気に追い上げて1角では先頭へ。ヒカリオーソは無理に動かず、そのままの隊形で勝負どころを迎えた。

 内ラチ沿いを懸命に粘るオールブラッシュに4角2番手まで追い上げた昨年2着のタービランスが迫り、さらにヒカリオーソも二の足を使ったゴール前。鼻差だけオールブラッシュが粘り、2018年浦和記念以来の重賞タイトルを手中にした。

 「ペースが落ち着いたら早めに動いてくれと陣営に言われていたし、馬は気持ち良さそうに走っていた。最後も他馬が見えたら、もう一度ハミを取って反応してくれました」と、通算2500勝を昨年達成した42歳のベテランジョッキー。してやったりの新年初重賞となった。

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