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【地方競馬】兵庫ゴールドCは波乱の決着 7番人気ナチュラリーが逃げ切る

関係者と記念撮影するナチュラリーと笹田知
3馬身差で圧勝したナチュラリー(左)=撮影・佐藤厚
3馬身差で圧勝したナチュラリー(左)=撮影・佐藤厚
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 「兵庫ゴールドカップ」(26日、園田)

 今年最後のそのだ金曜ナイターを締めくくった重賞は、主導権を握った7番人気のナチュラリーが逃げ切り、昨年2着の雪辱を果たし、2016年兵庫若駒賞以来の重賞2勝目を飾った。好位から伸びた4番人気のブレイヴコールが2着に入り、断然の1番人気だったエイシンヴァラーは3着。3連単は11万1570円の波乱となった。

 鮮やかな復活劇だった。ナチュラリーは果敢にハナを奪うと、道中は軽快に逃げる。勝負どころからブレイブコール、エイシンヴァラーが迫ろうとしたが、直線に入ると引き離し、最後は後続に3馬身差をつけて、力強く押し切った。

 ゴール直後に左手でガッツポーズをした笹田知は「自分のポジションで行けたのがよかった。もどかしいレースが続いていたので、すっきりしました」と笑顔で振り返った。新子雅師は「(1番人気のエイシン)ヴァラーを負かすとすれば、この馬かと。それだけ調子が良かったんです」と満足げ。次走は兵庫ゴールドトロフィー・Jpn3(12月27日・園田)。JRA勢を相手に真っ向勝負を挑む。

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