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【地方競馬】兵庫若駒賞はテンマダイウェーヴがV

 テンマダイウェーヴ(左)で兵庫若駒賞を制し、ガッツポーズで喜ぶ渡瀬
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 「兵庫若駒賞」(18日、園田)

 7番人気のテンマダイウェーヴが、デビュー4戦目での初勝利を重賞初制覇で飾った。2着には3番人気のアヴニールレーヴが逃げ粘り、4番人気のテツが3着。1番人気のリリコは7着に終わり、3連単は22万6960円の大波乱となった。

 未勝利馬とは思えない勝ちっぷりだった。道中は4番手でラチ沿いをロスなく追走。3角で手応えが怪しくなったが、ムチが入ると再び闘志に火がついた。直線に入ると力強く伸びて、最後は逃げ粘るアヴニールレーヴをかわすと、3馬身差をつけてゴール。初勝利を重賞で飾った。

 鞍上の渡瀬和にとっても、デビュー20年目で重賞初制覇。「何が何でもあの位置を取りたかった。3角で一瞬手応えがなくなったが、気合をつけたらまたハミを取って伸びてくれた」と笑顔で振り返った。6月23日の調教中での落馬で骨盤の両側を骨折。9月7日に復帰したばかりで、喜びもひとしおだ。

 管理する新井隆師は「攻めてきたから反動が大きいと思うので」と次走の明言を避けたが、最大目標の園田ジュニアカップ(12月31日・園田)へ、照準を定める。

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