【武雄G3】単騎で決勝に臨む浅井康太 再度クレバーな走りを披露して2年2カ月ぶりのG3制覇だ

 「大楠賞争奪戦・G3」(21日、武雄)

 3日目(20日)の準決11Rでは浅井康太(41)=三重・90期・S1=がクレバーな走りで1着をもぎ取った。2次予選同様に志田龍星(岐阜)マーク。仕掛け切れなかったが、ギリギリまで我慢して最終バックからは空いた内を突く。直線では先行する真杉匠(栃木)を外からとらえた。レース後は「一緒に練習したことのある真杉君に『悔しい』と思わせられたのがうれしいですね」と笑顔だった。

 「流れの中で内に行きました」と最終バックでの決断を明かす。「1着を取っていい感じと思いますが、道中では重かったですね。キツい感じがありました」と万全の状態でなさそうだが、グランプリV2の実力者は、ここ一番でソツのないさばきを披露できている。

 最終日(21日)12R決勝は単騎で戦う。勝負どころで5番手以内を確保できれば最後に鋭脚を繰り出せる。目指すは2024年2月の高松記念以来となるG3優勝だ。

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