【武雄G3】準決まで自力発動の真杉匠 決勝は佐々木悠葵に前を任せ、8カ月ぶりのG3制覇を狙う
「大楠賞争奪戦・G3」(21日、武雄)
トップレーサーの真杉匠(27)=栃木・113期・SS=は、3日目(20日)の準決11Rで2着。今場所3走は1着こそないものの、オール3連対で決勝に駒を進めた。
準決は打鐘前から踏み上げ、3角で出切る。別線の抵抗を許さなかったが、内を突いてきた浅井康太(三重)に抜かれてしまった。「末が甘いですね。掛かりも良くなかったです」と振り返る。その後に「決勝は力を出し惜しみせず戦いたいです」と言ったが、最終日(21日)の決勝12Rは関東同士で佐々木悠葵(群馬)に前を任す。準決までの3走はいずれも自力発動だったが、決勝はしっかりと番手の仕事をこなし、昨年8月の西武園記念以来、8カ月ぶりのG3優勝を狙う。
