【玉野競輪】福田要 外枠からでも一発を狙う

 「スピチャン杯アドバンスルーキー・F2」(5日、玉野)

 福田要(26)=宮崎・121期・A1=が、虎視たんたんと一発を狙う。

 初日予選1は3番手での周回だったが、仕掛けのタイミングを逃して3着に終わった。しかし、2日目予選2は鋭いタテ脚を発揮した。

 レースは小川達也(静岡)、福田、開坂秀明(青森)、後藤彰仁(岐阜)、宇佐見裕輝(福島)、瀬口匠(宮崎)、岡田浩太(岡山)で周回。展開に動きはなく、福田は小川との車間を切りながら後続の動きをうかがい、最終4角手前から一気に踏み込んだ。開坂の追撃をしのいで1着をゲットだ。

 着実にポイントを稼いで予選突破となり、「自分がいい場所を取れました」と冷静に振り返った。スピード勝負のケイリンアドバンスは「展開を作れるのは1~4番車で、外枠はきついと思う」と感じているが、チャンスを生かしたいところだ。前、前を踏み展開を突いて勝負をかける。

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