【向日町G3】百戦錬磨の小倉竜二が準決も巧みな技を見せる

 「平安賞・G3」(26日、向日町)

 落車が続き、満身創痍(そうい)の状態でもさすがの存在感を見せている小倉竜二(46)=徳島・77期・S1。2次予選6Rは早めにカマした河端朋之(岡山)をピタリとマーク。直線では河端が失速し、まくり追い込んできた鈴木玄人(東京)が迫ってきたが、最後は「伝家の宝刀」ハンドル投げで1着をもぎとった。

 落車に加えて、前検日の前日にぎっくり腰も発症。「初日は最悪だった」と見せ場がなかったが、この日は「ケアとポジションのアドバイスをもらってよくなった」とわずかな期間でもしっかりと修正してきた。

 相手関係が上がる準決勝。万全と言える状況ではなく「準決レベルでどこまでか見極めながら」と口にするが、くぐってきた場数はメンバー中随一。準決11Rは初日特選でも連係した清水裕友(山口)をマーク。的確な援護と差し脚、そしてゴール前のハンドル投げを駆使して、ファイナル進出を目指す。

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