ホーム競馬凱旋門賞特集ペリエが日本馬「臨戦課程の不安」指摘 2014.10.01 ペリエが日本馬「臨戦課程の不安」指摘 拡大 「凱旋門賞・仏G1」(5日、ロンシャン) ジョッキー最多タイの凱旋門賞4勝を誇る、日本でもおなじみのペリエ。12年にはソレミアを駆ってゴール寸前で、オルフェーヴルを差し切ったことは記憶に新しい。 今年は現時点で騎乗馬は決まっていないが、日本馬については興味津々だ。「3頭ともチャンスがありそう。特にジャスタウェイは強いね」と能力を評価しながらも、不安点について言及。「1カ月は滞在した方がいい」と本番2週前からのフランス入りはマイナスと指摘した。 続きを見る 関連ニュース 【凱旋門賞】ブノワ騎手が日本勢警戒 【凱旋門賞】ゴールド&ジャスタ順調 【凱旋門賞】福永ジャスタで悲願成就だ 【凱旋門賞】ブノワ騎乗のエクトは繊細 ルメールはハープ警戒「チャンスだね」 編集者のオススメ記事 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114…