【ボート】とこなめボートのレースは見どころたっぷり

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 本年度の4月から、デイリースポーツはとこなめボートのレース情報を常時配信。WEB記事やXでホットな話題を続々と提供している。

 記者も16日から開催の「第40回半田大賞」に足を運び、とこなめの情報をしっかりと仕入れてきた。まず、レースの鍵を握る現行エンジン。昨年11月11日の「第8回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走」から初下ろしとなり5カ月が経過して、現在の相場では2連対率が50%を超える9号機がエース格。「半田大賞」では地元とこなめのフレッシュルーキー、永田楽(23)=愛知・133期・B1=が予選で2勝を挙げる活躍でエンジン素性の実力を示した。

 惜しくも予選通過は逃したが、豪快な立ち回りはファンに鮮烈な印象を残した。今年の目標を聞くと「エンジン出しを勉強します。合っているときは乗れるけど、合っていないときはすごくこけて(転覆)しまう。乗りっぷりの良さを生かせる調整をしたいですね」と意欲たっぷり。今後の奮闘には期待したいところだ。

 他では、12号機は松竹大輔(愛知)が伸び中心に強力足に仕立げ、選手間でも「あのエンジンにはかなわない」と脱帽する超抜機。14号機は関裕也(福岡)がレース足の良さを実感する自在型エンジン。この3機を手にした選手は、今後のレースでも舟券に貢献してくるだろう。

 昨年1年間のコース別成績で、(イン戦の1着)は、東海地区でナンバーワンの58・5%。全国的にも徳山の63%、大村の62・7%、下関の62・2%に続く高い勝率を残している。ただ、「半田大賞」では、1Rで連日1号艇が敗れるレースが続き、イン優位の水面にしては波乱が多いな…、と改めて季節ごとのデータを調べてみると、今年の1~3月では55・7%とやや低め。対照的に、昨年夏の7~9月は62%と、季節によって相場は大きく変動していた。これから暑くなる季節を迎えると、次第にイン戦の勝率は高くなっていくと思われる。

 とこなめでは、6月にG1・トコタンキング決定戦(6月13~18日)、そして11月にはSG・チャレンジカップ(11月24~29日)とビッグレースがスタンバイ。一般戦も含め、今後も弊社からのお得な情報にご期待ください。(関西ボート担当・保田叔久)

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