【宮島ボート】準優12Rで2着に入った守屋美穂 優勝戦も5号艇 今年V3へうまく立ち回る

 「マンスリーBOATRACE杯争奪・宮島プリンセスカップ・G3」(22日、宮島)

 5日目(22日)の準優12Rは守屋美穂(37)=岡山・101期・A1=が2着。堀之内紀代子、喜井つかさ(ともに岡山)との2番手争いを制して、ファイナル進出を決めた。

 初日(18日)12Rのプリンセスドリームをイン速攻で制し、このまま波に乗ると思われたが、3日目(20日)後半の6着、4日目(21日)も後半で4着と、成績がまとまらず、13位で予選を通過。準優は12R5号艇で臨んだ。

 勝負勘のいい守屋は、準優で冷静な立ち回りを披露した。直前に「黒沢(めぐみ)さんにペラとレースのアドバイスをもらったんです」とのこと。これが奏功したようだ。

 最終日(23日)12R優勝戦も5号艇。予選ラスト後、準優の番組構成を眺めた時にも言ったように「5コースはあまり得意じゃないんです」と再び語る。それでも「現状は悪くない足なのでね。安定板が外れたら考えますが、優勝戦もしっかりと走ります」とキッパリ。うまく立ち回って今年V3だ。

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