【宮島ボート】準優10Rでイン逃げを決めた平山智加 安定板が付いた状況なら「感じはいい」

 「マンスリーBOATRACE杯争奪・宮島プリンセスカップ・G3」(22日、宮島)

 5日目(22日)の準優10Rは平山智加(41)=香川・98期・A1=が1着。他艇を寄せつけないイン逃げを披露した。

 セミファイナルは1コースからスタート(S)がコンマ05。この数字を見て「速くてビックリしました」と想定よりSを行っていたようだ。ただ、3日目から安定板使用で「足の差を感じなくなっています」とキッパリ。前検はいい雰囲気だったが、通常のレースが行われた初日(18日)と2日目(19日)は「いい人と差がありました」とボヤいていた。

 3日目(20日)からは強風の影響で、全レースで安定板を使用。ここから平山は「足の差がなくなりました」と雰囲気が良くなり、6走オール3連対で優勝戦進出までこぎつけた。

 最終日(23日)も水面状況次第で、安定板装着があるが、いい水面なら装着されない。「その時にどうするかですね。チルトも0かマイナスか…。安定板が装着されない時は一からやり直します」。優勝戦は3号艇。いずれにせよG1V3の実力者は、枠なり3コースからハイテクターンを駆使して打開する。

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